2019/06/25 14:00

ジョージ・クルーニー、SF『世界の終わりの天文台』映画化で監督&主演

SF『世界の終わりの天文台』映画化でメガホン&主演のジョージ・クルーニー(C)AFLO
SF『世界の終わりの天文台』映画化でメガホン&主演のジョージ・クルーニー(C)AFLO
 2016年の映画『マネーモンスター』以来、映画に出演していない俳優のジョージ・クルーニー。3年ぶりの映画出演で選んだ作品は動画配信サービスNetflixで制作されるSF。米作家リリー・ブルックス=ダルトンのデビュー作『世界の終わりの天文台』の映画化になるという。 今年はミニシリーズの戦争もの『Catch‐22(原題)』でテレビドラマにも出演するジョージ。Varietyによると、ジョージは主人公のオーガスティンを演じると共に、監督も務めるとのことだ。俳優のレオナルド・ディカプリオ主演映画『レヴェナント:蘇えりし者』の脚本家マーク・L・スミスが脚色するという。ジョージが監督した2017年作『サバービコン 仮面を被った街』のグラント・ヘスロヴが、ジョージと共に製作に名を連ねる。

 『世界の終わりの天文台』(原題『Good Morning, Midnight』)は、終末間近な世界を舞台に、北極圏に残った老科学者のオーガスティンと、地球に帰還しようとする宇宙探査船の乗組員のストーリーが並行して語られるという。オーガスティンは乗組員への接触を試みるが、果たしてどのような運命が待っているのか。

 映画用のタイルトルは未定。今年の10月から制作が始まるという。ジョージは声明を通じて、「グラントと僕はこのすばらしいプロジェクトに関われることに心からワクワクしている。マークは僕たちが長年敬愛してきた作家で、彼の脚本は心をとらえて離さない。Netflixの友人たちと仕事できることにも興奮している」とコメントしている。

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