2019/07/17 06:00

高良健吾、キツかった20代を乗り越え「俳優という仕事を手放したくない」

高良健吾、『アンダー・ユア・ベッド』インタビュー クランクイン!
高良健吾、『アンダー・ユア・ベッド』インタビュー クランクイン!
 出演作が途切れず、邦画界で大きな存在感を発揮している高良健吾。大石圭の同名小説を映画化した『アンダー・ユア・ベッド』では、最愛の女性の家に侵入し、ベッドの下から彼女を見つめ続ける男という難役にチャレンジ。狂気の男の純愛を体現している。ストイックに役者業に打ち込み、30代を迎えた高良だが「人生の半分を俳優として過ごしたんだと思うと、少し自分を認められるようになって」と心境の変化もあったという。「30代になってすごく楽しいし、改めて俳優という仕事を簡単に手放したくないなと思っています」という彼の“覚悟”に迫る。 本作の主人公となるのは、11年前にたった一度だけ自分の名前を呼んでくれた女性、千尋(西川可奈子)を忘れられずにいる三井(高良)。“もう一度名前を呼ばれたい”一心で、現在の彼女の自宅を探し出し、歪(ゆが)んだ思いを強くしていく三井の行動の行方を描く。R18+指定の映画で、“狂気の男”役のオファーを受けた高良は「彼の行動に共感はできないけれど、理解してしまう部分もある」と告白。「三井は純粋でまっすぐな男。子どもの頃から、家族にも肯定してもらえなかった男なんです。誰もがみんな、誰かに認めてほしかったり、認めてもらえないと辛い気持ちになったりするもの。その孤独がどこかでわかるから、彼を理解できてしまうんだと思う」と三井に心を寄せる。

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