2019/08/09 11:00

有楽町スバル座“最後の洋画ロードショー”作品『マイ・エンジェル』が公開

『マイ・エンジェル』場面写真(C) 2018 WINDY PRODUCTION - MOANA FILMS - MARS FILMS LYNK HOLDINGS LIMITED - MY UNITY PRODUCTION
『マイ・エンジェル』場面写真(C) 2018 WINDY PRODUCTION - MOANA FILMS - MARS FILMS LYNK HOLDINGS LIMITED - MY UNITY PRODUCTION
 2018年カンヌ国際映画祭「ある視点部門」正式出品作品『マイ・エンジェル』が、8月10日より有楽町スバル座“最後の洋画ロードショー”作品として公開される。 昭和21年12月にスバル興業が≪本邦初のロードショー劇場≫としてオープンした“スバル座(旧劇場)”は、戦争中は厳しく禁じられていた外国映画を含め、新しい文化にいち早く触れたいという映画ファンを集め大盛況となり、その後の業界をリードした。

 これまで話題の洋・邦画を上映して来た有楽町スバル座は、施設の老朽化等の理由から、今年10月、現在の有楽町ビル2階に再開館以来53年(旧劇場開館以来73年)の歴史に幕を下ろす。

 歴代興行収入ベスト1の『シャイン』(1997)をはじめ、かつては『ブリキの太鼓』など大人向けの文芸作品やアート系の映画を上映する映画館としても知られた同劇場。当時の入場料金が安かったため、トップ10入りはしていないが、動員数では『イージー・ライダー』(1970)が『シャイン』より7万7000人多い動員を記録している。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

五感を生かした実用的な趣味が楽しい日。料理やアクセサリー作...もっと見る >