2019/09/06 19:00

空族・富田克也監督最新作『典座 ‐TENZO‐』予告&メインビジュアル公開

映画『典座 -TENZO-』メインビジュアル(C)空族
映画『典座 -TENZO-』メインビジュアル(C)空族
 映画『サウダーヂ』『バンコクナイツ』を手掛けた映像制作集団・空族の富田克也監督最新作『典座 ‐TENZO‐』より、予告編とメインビジュアルが公開された。 第72回カンヌ国際映画祭の批評家週間「特別招待部門」に選出された本作は、福島と山梨に生きる2人の若き僧侶の苦悩、そして曹洞宗の高僧・青山俊董との対話を通し、3.11以降の日本で“仏教”や“信仰”がどのような役割を果たすかを描く。富田監督が全国曹洞宗青年会から依頼を受けて製作にあたり、実際の僧侶たちが出演する。

 10年前、本山での修行を共にした兄弟子の隆行と弟弟子の智賢は、福島と山梨のそれぞれの寺に戻った。智賢は住職である父と母、妻、そして重度の食物アレルギーを抱える3歳の息子と暮らしている。兄弟子の隆行は福島県沿岸部にあったかつての寺も家族も檀家も、すべて津波で流されてしまい、今ではがれき撤去の作業員として、ひとり仮設住宅に住みながら本堂再建を諦めきれずにいた。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

雑誌をチェックして、映画やコンサート、アート系の展覧会に出...もっと見る >