2019/09/06 21:40

横浜流星、失くしたものは「いきがっていた自分」

(左から)映画『いなくなれ、群青』初日舞台挨拶に登場した矢作穂香、横浜流星、飯豊まりえ クランクイン!
(左から)映画『いなくなれ、群青』初日舞台挨拶に登場した矢作穂香、横浜流星、飯豊まりえ クランクイン!
 俳優の横浜流星が6日、都内で行われた映画『いなくなれ、群青』初日舞台挨拶に出席。自身が失くしたものは「いきがっていた自分」であると告白した。 河野裕による同名の青春ファンタジー小説を映像化した同作。悲観的な高校1年生の主人公・七草(横浜)が、小学4年から中学2年まで一緒に過ごしていた少女・真辺(飯豊まりえ)と再会したことを機に、島の謎や連続落書き事件に巻き込まれていく姿を活写する。

 イベントには主演の横浜のほか、飯豊まりえ、矢作穂香、松岡広大、松本妃代、中村里帆、柳明菜監督も出席した。

 横浜は「原作がとても難しい世界観なので、言葉とかセリフをどう表現したらいいのか、実写化は高い壁でした」と撮影を回顧。一方、飯豊は「本当に素敵な作品にしたいという想いが強い分、監督に粘ってもらって。自分も納得のいくような、自信をもって届けられる作品になったなと思っています」と振り返った。

 同作の「失くしたものを見つけなければならない」という設定にちなみ、各々が失くしたものを告白する場面では、劇中で使用されるというダイヤル式のピンク電話がステージに登場。飯豊の「こういうの使ったことない!」とのリアクションに横浜が「現代っ子だね」と反応すると、飯豊は「ひとつしか変わんないよ!」と反論していた。

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