2019/09/13 12:30

マレフィセント、ジャファー、スカーにアースラ… ディズニーの“ヴィラン”はなぜ愛される?

ディズニーヴィランの“子どもたち”が主人公のテレビ映画『ディセンダント3』(C)Disney
ディズニーヴィランの“子どもたち”が主人公のテレビ映画『ディセンダント3』(C)Disney
 今年の6月に公開された『アラジン』のジャファー、8月に公開された『ライオン・キング』のスカー、10月公開予定の『マレフィセント2』のマレフィセントなど、時に主人公より注目を集め、人気を得るディズニー作品のヴィラン(悪役)たち。なぜ、彼らは老若男女問わず様々な世代から愛されているのか? ディズニー“ヴィラン”の人気の秘密を探った。 “善”と“悪”との対決。ディズニー作品に限らず、邦画でも洋画でも、テレビドラマでも頻繁に用いられる構図だ。いや、どのようなジャンルであっても、この構図なしには、物語は成り立たないだろう。ヒロインのライバル、正義のヒーローと悪の結社など、敵の力が強大であればあるほど、主人公は挫折や努力を繰り返し、魅力的となる。

 つまり、悪は強くなくてはいけないのだ。中でも、ディズニー作品のヴィランは強くて、さらに賢いキャラクターが多い。圧倒的な魔力を操り、主人公を何度もピンチへと追い込む。時に大自然すら従えるその強さは、単純に見ていてかっこいい。自分がこんなことができたら…という想像は大人になってからも何度もしてしまう。そして、“派手な戦い”は、物語を盛り上げ、観客や視聴者を楽しませてくれるので、「ヒーロー(ヒロイン)に勝って欲しいけれど、もうちょっとこの戦いを観たい」という葛藤は、誰しも経験したことがあるのではないだろうか。

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