2019/09/27 17:10

『ジョーカー』ホアキン・フェニックスが憧れのロバート・デ・ニーロを前に無言だったワケ

映画『ジョーカー』場面写真(C) 2019 Warner Bros.Ent.All Rights Reserved” “TM &(C) DC Comics”
映画『ジョーカー』場面写真(C) 2019 Warner Bros.Ent.All Rights Reserved” “TM &(C) DC Comics”
 第76回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した映画『ジョーカー』で主演を務めたホアキン・フェニックスが、本作で憧れの名優ロバート・デニーロとの共演がかなったにもかかわらず、一言も言葉を交わせなかったエピソードを明かした。 ホアキン演じる心優しい青年アーサーが、『バットマン』シリーズの悪役ジョーカーへと変貌していく衝撃のドラマを描く本作。ホアキンは第44回トロント国際映画祭で、本年より制定された、傑出した演技を行った俳優に対する功労賞・TIFFトリビュート・アクター・アワードを受賞した。その授賞式のスピーチで、「ロバート(・デ・ニーロ)は、僕が10代の頃から憧れてた役者だ。僕はものすごく彼のようになりたかった」と振り返った。

 スピーチでは、亡き兄リバー・フェニックスとのエピソードを披露。「私が15歳、16歳だったある日、兄のリバーが、『レイジング・ブル』(1980)のVHSテープを持って、仕事から帰宅した。彼は私にその映画を観せてくれて、翌朝も、私を起こすと、もう一度観せてた。それで、“お前は演技をやるんだ。これがお前のやることなんだよ”と、僕の意志を確認することなく俳優として生きていけと言われれたんだ」と、リバーに背中を押され、俳優として生きていく覚悟を決めたことを明かした。

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