2019/09/29 08:30

悲しい過去を乗り越えたキアヌ・リーヴス 気取らない性格で愛されキャラに

(左から)『マイ・プライベート・アイダホ』で共演したキアヌ・リーヴス&リヴァー・フェニックス 写真提供:AFLO
(左から)『マイ・プライベート・アイダホ』で共演したキアヌ・リーヴス&リヴァー・フェニックス 写真提供:AFLO
 キアヌ・リーヴスが今、前にも増して光っている。10月4日より日本公開となる『ジョン・ウィック:パラベラム』の北米興収は、1億7100万ドル。これは1作目の4倍、2作目の2倍弱で、シリーズ最高だ。『X‐MEN:ダーク・フェニックス』や『メン・イン・ブラック/インターナショナル』が振るわず、続編疲れかと言われた夏だっただけに、この成功は、ひときわ目立つ。 それとほぼ同じ時期にNetflixがストリーミング配信した『いつかはマイ・ベイビー』へのカメオ出演も、好評だった。このロマンチックコメディで、彼が演じるのは、自分自身。自分を笑ってみせるユーモアのセンスといさぎよさが、とにかく、かっこいい。また、『トイ・ストーリー4』で演じたアクションフィギュア、デューク・カブーンのキャラクターは、カナダ出身でアクションが得意なキアヌのアイデアを大きく取り入れて生まれたものだ。

 イケメン俳優が出てきては消える中、55歳のキアヌは、ほかのスターたちとは一線を画しつつ、独自のキャリアを築いてきた。代表作には商業的な映画が多く、オスカーとは無関係で来たが、その存在感と、恋愛映画、スリラー、アクション、コメディ、さまざまなジャンルをこなせる幅の広さは、批評家の間でも評価されてきている。ストイックさ、ミステリアスさを感じさせる一方で、気取らない雰囲気も持つのが、キアヌの人気の理由。実は彼がかなり苦労して育っているという背景も、そこには関係しているのかもしれない。

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