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2019/11/11 07:00

上白石萌歌主演『子供はわかってあげない』映画化 相手役には細田佳央太

映画『子供はわかってあげない』ビジュアル(C)2020「子供はわかってあげない」製作委員会 (C)田島列島/講談社
映画『子供はわかってあげない』ビジュアル(C)2020「子供はわかってあげない」製作委員会 (C)田島列島/講談社
 女優の上白石萌歌が、田島列島の同名タイトルの人気コミックを映画化した『子供はわかってあげない』で主演を務めることが分かった。相手役に、新人ながら石井裕也監督作『町田くんの世界』(2019)で主演に抜てきされた細田佳央太を迎える。上白石は「10代最後の夏はすべての想いをこの作品に込めました。きっと人生の宝になります」とコメントを寄せている。 原作は、「マンガ大賞2015」で2位にランクインした、田島列島の長編デビュー作。映画『南極料理人』『横道世之介』の沖田修一監督が、初めて漫画原作の作品に挑み、高校生のひと夏の冒険を描く青春映画だ。

 もうすぐ夏休みのある日。高校2年の朔田美波(上白石)は、水泳部の練習中に、ちょっと変わった書道部員の門司昭平(細田)と学校の屋上で運命的に出会い、思いもよらない父親探しの旅が始まる。初めての恋、秘密の家族…さまざまな出会いで美波は成長していく。

 上白石は「かねてから大好きだった沖田監督の作品に携われることが心から幸せでした。瑞々しい原作の空気感と沖田監督の映像美がどんな化学反応を起こすのか楽しみで仕方がありませんでした。ずっと沖田監督の世界で息をしていたくて、撮影が終わるのがとても寂しかったです」と念願だった沖田監督作品に携わった喜びを明かす。共演の細田について「お芝居をするうえで一番助けられた存在。門司くんは彼そのもので、細田さんがいなければ美波を演じきれなかったかもしれないと思うほどです」と称賛している。

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