2019/11/16 16:32
玉城ティナ、“人間ではない役”を募集? 「宇宙と地獄はやったので…」
舞台挨拶には玉城のほか、橋本マナミ、楽駆、森七菜、仁村紗和、大場美奈(SKE48)、藤田富、白石晃士監督が出席した。
映画が公開を迎えたことについて、玉城は「ほっとした気持ち」と笑顔を見せながら、「SNSで感想をいただいたりして、受け取る方次第で感覚が変わる映画だと思いました」と反応についてコメント。
本作で、骨女を演じた橋本は「初めての妖怪役で、初めての特殊メイク。“骨女は誰がやるの?橋本マナミか…”って賛否あったんです。けど、監督に言ったら“大丈夫だから、期待を裏切らない感じにするから”って。今のところ批判は届いていないので、よかった(笑)」と胸をなでおろす。白石監督も、「すごいエゴサーチしてるんですけど、骨女には(批判は)ないです!」と喜びを分かち合った。