2017/08/01 17:00

「描きたかったのは“見る”ことがどういうことか」 映画「東京喰種 トーキョーグール」萩原健太郎監督に聞いた

映画「東京喰種 トーキョーグール」萩原健太郎監督
映画「東京喰種 トーキョーグール」萩原健太郎監督

 映画「東京喰種 トーキョーグール」が大ヒット公開中です。人間の姿をしながら人を喰らう“喰種(グール)”におびえる東京で、平凡な大学生・カネキ(窪田正孝)がリゼ(蒼井優)という女性と出会い、その運命を大きく変えていく――という物語。石田スイさんの人気漫画の実写化でメガホンを取った萩原健太郎監督に話を聞きました。

―― 萩原監督は、ショートフィルムや企業CMなどで知られていますが、長編映画は今作が初ですよね。

萩原 そうです。ムービーというものは前後関係で成立するものなので、どんな尺でも撮り方自体は変わりませんが、長編はカットやシーンがより複雑ではありますね。だから、事前にコンセプトというか、作品の根底を貫くテーマを1つ考え抜くことにものすごく時間を掛けました。

―― 原作がある本作を映像化するにあたってどんなテーマを設定されたのですか?

萩原 “見る”ということがどういうことなのかを描きたいと思いました。

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