2017/10/30 20:23

15年前の未完漫画『刻の大地』が連載再開 作者の夜麻みゆき「止まった時間が動き始めました」

『月刊少年ガンガン』『Gファンタジー』での連載終了から、15年ぶりに連載再開した『刻の大地』
『月刊少年ガンガン』『Gファンタジー』での連載終了から、15年ぶりに連載再開した『刻の大地』

 約15年前、漫画家の夜麻みゆきさんの体調不良により未完で終了した漫画『刻の大地』が10月26日、漫画アプリ「メディバン マンガ」で連載を再開しました。連載再開に向けて、クラウドファンディングを実施していた同作。記事化に際して、再開への思いを夜麻さん本人に伺いました。

 『刻の大地』は、夜麻さんの別作品『幻想大陸』『レヴァリアース』と世界設定を共にする異世界「オッツ・キイム」シリーズの第3部となる作品。邪神竜ディアボロスを説得し、友達になることを目指す少年「十六夜」、邪神竜に滅ぼされた一族の復讐を誓う剣士「ジェンド」、かつて親友だった勇者が残した言葉の真意を求める青年「カイ」の3人を中心に、個性豊かなキャラクターが旅をするファンタジー物語です。

 同作は、1994年にエニックス(現スクウェア・エニックス)『月刊少年ガンガン』で連載を開始し、1999年にはOVAも制作される人気作となりました。その後、2000年に『Gファンタジー』へと移籍。しかし、夜麻さんの過労による入院と体調不良から、物語は「塔の戦い」編の途中で休止してしまいます。2005年には、雑誌上で未完のまま連載終了することが発表され、2002年に発売された第10巻が最終巻となっていました。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

あなたの持つ感受性が注目される日。作品づくりをしてるなら発...もっと見る >