2017/05/12 05:30

【海外発!Breaking News】聴覚障害のある子供らを聖職者の餌食にした日本人修道女「私は無実」(アルゼンチン)

神に仕える身でありながら、女がしていたことは児童への性的虐待の容認であった。このほど逃亡の果てに警察に出頭したアルゼンチンに住む日本人コサカ・クミコの法廷審問が行われたことを、『The Independent』など複数メディアが伝えている。

日本で生まれたコサカ・クミコ(42歳)はアルゼンチン市民権を持ち、2004年から2012年までの間は首都ブエノスアイレスの北西に位置するルハン・デ・コージョのメンドーサにあるアントニオ・プロヴォーロ学院で聴覚障害を持った生徒たちのために働いていた。

ローマンカトリックの修道女として生徒を正しき道へと導き、万全なケアを行うべきはずのコサカ・クミコはあろうことか性的虐待に加担し、その行為を容認していた。またコサカ・クミコ自身も生徒たちに手をあげるという虐待行為を働いたり、生徒らにポルノムービーを見るように強要していたという。

生徒たちは5人の聖職者に「ゲームをしよう」と言われ、学院内の浴室や寮、地下室や庭などあらゆる場所で様々な性的暴行を受けた。残虐な現場を目撃した生徒の証言によると、ある少女は複数の聖職者に同時に性的虐待を受けていたことも明らかになっている。しかしどれだけ泣き叫んでも他の生徒は被害者同様に聴覚障害者だったため、救いを求めた叫びを耳にすることができなかった。

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