2017/06/10 22:13

【海外発!Breaking News】突然死した母親のそばで2週間 餓死した自閉症男児に近隣住民の悲しみ広がる(英)

英ロンドン北東部ハックニーのアパートの一室で、母親の死を誰にも知らせることができず、2週間以上も遺体に寄り添い餓死していった4歳の男児の悲劇が『Daily Record』や『Hackney Gazette』で報じられた。母子の遺体が発見された時、男児は母の遺体を腕で包み込むようにして亡くなっていたという。「助けてあげることができていたら」と孤独な親子の死を知った近隣住民は涙しているようだ。

昨年10月20日、コンゴ人の母子の遺体がハックニーのアパートで発見された。10月1日か2日頃、母親であるエスター・エケティ=ムロさんは突然のてんかん発作を起こしたことが原因で息を引き取ったとされ、遺体はかなり腐敗が進んでいた。その傍らで母に腕を回して亡くなっていた4歳のチャドラック・ムバラ君は、栄養失調と脱水症状が原因だった。

自閉症スペクトラムで全く声を発しないチャドラック君は地元のモーニングサイド小学校に通っていたが、9月30日から無断欠席が続いていた。10月初め学校の職員が母子の住むアパートを2回訪ねたものの、直接会うことは叶わなかった。エスターさんに何度か電話をしても全く繋がらない状態だったが、学校側は母親以外の家族や友人の連絡先を登録していなかったために対応のしようがなかったようだ。

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