2017/07/26 14:00

【海外発!Breaking News】被弾した17歳の腎臓に救われた陸上選手 記録更新続ける(南ア)

南アフリカ・ケープタウンの大学「Cape Peninsula University of Technology」で学ぶマルティニーク・デュプレアさん(20)は今から7年前、重度の腎不全と診断された。もともと陸上選手だった彼は、その後20回以上の手術と腎臓移植を経験し一時は死をも覚悟した。しかし2度目の腎臓移植後、奇跡の生還を果たし臓器移植者が参加するスポーツ大会で次々とメダルを獲得している。マルティニークさんを救ったのは、銃弾に倒れた17歳少年の腎臓であった。『Times LIVE』が伝えている。
 
2010年のある朝、当時13歳のマルティニークさんが目覚めると両足が腫れていた。家族で山に遊びに行った際に蜂に刺されたからだろうと気軽に行った病院で、彼は医師から重い腎不全であること、腎臓移植だけがその命を維持する唯一の方法であることを告げられた。

3年後の2013年、体調が思わしくないマルティニークさんに母親の腎臓の1つが移植された。しかし手術から5時間後、彼の身体は新しい腎臓を拒否した。「腎臓を移植すれば救われる」と大きな期待を抱いていたマルティニークさんだったが、容態は悪化するばかりだった。
 
その後も生きるために必死の治療を続けていたマルティニークさんは2014年5月、医師から適合する腎臓提供者が見つかったとの連絡を受けた。ドナーは17歳少年、銃で撃たれて脳死状態であった。

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