2017/07/29 21:54

【海外発!Breaking News】23年前に酸を浴びせた夫と今も暮らす妻と娘「選択肢がなかった」(印)<動画あり>

インド北部ウッタル・プラデーシュ州にあるアーグラ市に23年前、夫から酸を浴びせかけられて心身ともに耐え難い傷を負わされた妻と娘がいる。驚くべきことにこの母子は、今でも加害者とともに暮らしている。一生消えることのない傷を与えた男と人生を共にする覚悟とはいかなるものか。『Cover Asia Press』や『The Sun』が伝えた。

今から23年前、夫との仲がぎくしゃくしていたギータ・マホアーさん(40歳)は3歳の娘ニートゥちゃん、1歳半のクリシナちゃんと実家に身を寄せていた。前々から酒に酔っては「俺を怒らせたら顔を台無しにするぞ」と言っていた夫のインタージート(60歳)はある日、夜中に母子3人が寝ていた部屋に忍び込み、酸を浴びせた。

叫び声を聞きつけたギータさんの母が駆け付けすぐに警察に通報し、インタージートは逮捕された。母と娘2人は病院で3~4か月の入院を強いられ、その後ギータさんの母の家に逃げ込んだ。ニートゥちゃんは両腕と胸、顔、両目に激しい火傷を負った。しかし頭と手に傷を負った次女のクリシナちゃんは退院後に感染症にかかり、1か月もしないうちに息を引き取った。貧しかったギータさんは、遺体を包む布さえ買えず自分のペチコートを破って亡き我が子を包み、ガンジス川に流したという。

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