2017/10/21 21:00

【海外発!Breaking News】がん患者サポート団体で働く女 「私もがん患者」と偽り詐欺行為(豪)

がん患者をサポートする慈善団体に属していながら、自らを「末期のがん」と偽った元ホッケー選手の女が逮捕・起訴された。2年にわたり「具合が悪くて働けない」と欠勤を繰り返しながら、がん患者遺族の寄付金から支払われる給料を騙し取り、医師による偽造書類まで作成していたのだ。世間からは「言語道断」と批判の声が噴出している。『The Sydney Morning Herald』『news.com.au』『BBC News』などが伝えた。

オーストラリアで女性ホッケーチームの元選手だったケイト・ハッブル(32歳)は、子供や若年層のがん患者とその家族のサポートおよびカウンセリングを行う慈善団体「Redkite(レッドカイト)」のチームコーディネーターとして2014年6月からパースの事務所で働き始めた。

ところが勤務して半年ほど経った頃、「自分はがんを患っている。来年の6月には治療を始めるので働けなくなる」と同僚らに告げた。この頃から欠勤や早退が増えるようになったケイトは2015年11月、パースにある病院「Sir Charles Gairdner Hospital」を騙った偽の手紙を上司に見せた。そこにはケイトが「2014年3月からこの病院の患者であること」「10月から10週間サイクルの化学療法を受けていること」などが記されていたという。その後ケイトは「シドニーの病院でさらに放射線治療を受けるため」とシドニーの事務所への転勤を願い出た。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

あなたの持つ感受性が注目される日。作品づくりをしてるなら発...もっと見る >