2018/06/11 11:00

エド・はるみ 51歳からの慶大学院の息抜きは「同級生とランチ」

子育てなどもとっくに終わり、代わり映えしない日常で……なんてもったいない! いまだからこそ、あなた自身の人生を取り戻すべき。「人生100時代」を楽しみ尽くすための、「学び直し」という選択。彼女たちの一念発起を見習って、豊かな後半生を楽しもう!

「若いころの『役者として、芸人として、一人前になりたい』という夢が、40代になったころから徐々に、もう少し利他的な意識に変わり始め、それが大学院受験へとつながっていきました」

そう話すエド・はるみさん(54)。’16年4月、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科に入学した。

「全体統合型学問の大学院です。論理的な考え方を身につけ、視野も広げたいというのが志願理由です」

仕事との両立が不安だったが、所属する吉本興業には、2年間は大学院を優先させてもらうことに。

「授業は厳しく、超多忙でした。授業のほか、グループワーク、課題と、やることが山積みのうえ、同時並行で2年後に提出する修士論文の執筆まで。タイムマネジメントや自己管理をちゃんとしないと、あっという間に時間が過ぎていきました」

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