2018/06/22 11:00

だいたひかるが語る「乳がん手術でできた私の胸ポケット」

6月22日はキャスターの小林麻央さん(享年・34)の命日。乳がんで亡くなって、もう1年になる。市川海老蔵(40)と2人の幼い子を置いて旅立っていった彼女は、私たちに何を遺してくれたのか――。本誌では、同じ病いを抱えた女性に、この「1年」を聞いた。

■だいたひかる(43)・右乳房全摘

「弱音を吐かずに、つねに前を向いていた小林麻央さんのブログを見て『がんばろう』と励まされていました。私もブログをしていましたが、お笑い芸人なので、不安定な気持ちをさらけだして、人を不安にさせてはいけないと、乳がんのことは書けなかったんですよね」

こう語るのは、お笑い芸人のだいたひかる。彼女も’16年2月に、乳がんで右乳房の全摘手術を受けている。

「しこりが見つかったのは結婚して3年目。旦那は一緒に落ち込む人かと思っていたら、『気持ちで負けるんじゃない』と。じつは気持ちの熱いタイプだという、新しい一面も見られました。肉体的な痛みはいつか消えるけど、精神的なもののほうがツラいと、《大丈夫》と書いた紙を冷蔵庫やタンスに貼ってくれました。たぶん私1人だったらオロオロしていたはず。ポジティブな夫に助けられましたね。入院中は大部屋でしたが、同じ乳がんの人たちから『傷が痛むから、あまり笑わせないで』といわれることも。本名だったから、私が芸人とわからず“おもしろい素人”だと思われていました」

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