2017/11/29 16:00

中森明菜 父が涙で伝える「明菜そっくりのひ孫が生まれたよ…」

 
「こないだの夜もNHKを見ていたら、明菜が歌う場面が流れてね  。いつの間にか、私は大号泣。涙が止まりませんでした。あの子とのいろんなことが走馬灯のように頭の中をよぎってね。家族で連絡を取れないのは、あの子だけですから」
 
そう言って目を伏せたのは、中森明菜(52)の実父・明男さん(83)。11月にはニューアルバム『CAGE』もリリース。 行きたいディナーショー 第1位に選ばれるなど、今も絶大なファンの支持を誇る明菜。
 
本誌が報じたとおり明菜は家族に22年前から一切連絡せず、一家は断絶してきた。それでも我が子・明菜を陰ながら見守り続けている明男さんは週3〜4日、働きに出ながら都内の自宅で暮らしている。
 
「耳も遠くなってね  。今では補聴器を使ってもあまりよく聞こえないんですよ」
 
そう断りながら、本誌のインタビューに応じてくれた。
 
「去年、明菜のディナーショーに行こうと思ったけれど、やめたんです。でも後で本当に悔やんでね  。私ももういつ逝ってもおかしくない歳ですから。まだ結婚しないで家に残ってる(明菜の)妹の明穂もね、明菜がテレビに出るんじゃないかと、歌番組があるとテレビをつけては『小泉今日子ちゃんは今日も出ていたのに、なんでうちのお姉ちゃんはテレビに出ないの?』って言いながら、毎日、目を皿のようにして見ています。ディナーショーにも 行きたい、行きたい と言っていましたから」
 
明男さんは「ぜひ明菜に伝えたいことがある」という。
 
「じつは明菜の一番上の姉に、この3月、孫が生まれたんですよ。明菜によく似た女の子で、あの子からは大姪に当たります。明菜もそんな歳なんですよ。それをあの子に伝えてほしいんです。祝ってあげてほしいと  」
 
そう明男さんは目を細めた。
 
「明菜が七五三をあげた赤坂の日枝神社に、新年、家族全員で行きたいねえ  。明菜と
会えたら  涙で言葉が出ないかもしれません」
 
11月上旬、明菜のファンクラブ会報がファンに届いた。
 
「みんなの笑顔を思ってがんばってる、あたしです」
 
年老いた父親のことも、思い出してあげてほしいーー。

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