2017/12/13 11:00

羽生善治 国民栄誉賞の快挙支えた妻・畠田理恵の苦難の道のり

 
12月13日、政府が国民栄誉賞を授与する方向で検討に入ったと報じられた羽生善治氏(47)。今月5日に永世竜王の資格を獲得。前人未到の「永世七冠」を達成していた。その快挙をもっとも喜んだのは、妻の理恵さん(47)だろう。
 
理恵さんは96年3月に羽生三冠と結婚。「畠田理恵」の名前でアイドルとして活動していたが、当初はいわれなきバッシングに苦しめられることも多かったという。彼女は今年1月、ツイッターで19回にわたり 苦悩の半生 を投稿した。
 
≪25歳で結婚になった時は主人が7冠の頃。また、そこでも玉の輿狙い成功!計算高い女!等々の報道に苦しめられました。総合失調症に悩まされ、結婚式の日までに体重は34キロまで減少していました≫
 
さらに中傷報道は、彼女の家族にまで及んだという。
 
≪家族もしかり。大阪に居た祖母と叔母、私と東京で同居してた母などもネット批判の対象。母は、離婚し母子家庭だというだけで、金金金金金って目の色変えて娘が玉の輿狙いにそそのかす!や、羽生善治に巣食う寄生虫!!とまで書かれ倒れて入院。今でも、心無い同窓会で左団扇と揶揄される事も≫
 
だがそんななかでも、夫妻の絆が切れることはなかった。理恵さんは、2女を出産。以来、妻として献身的に夫を支えてきた。
 
「理恵さんは16年8月にツイッターアカウントを開設。普段はペットのウサギなどについての投稿ばかりですが、夫について触れることもあります。結婚から21年、何があっても別れなかった 夫妻の絆 が今回の快挙につながったのでしょう」(スポーツ紙記者)
 
永世七冠を達成した際、理恵さんは自身のツイッターでこうつづっている。
 
≪新聞社の皆様、出来ましたら  号外を、号外を頂けないでしょうか ≫
 
今回の国民栄誉賞報道も、理恵さんは万感の思いでみていることだろう。

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