2018/01/31 16:00

ガサガサヒビ割れかかとは自家製「重曹風呂」でつるつるに!

 
寒い時期はお風呂上がりのケアも怠りがち。その結果、女性の足はガサガサかかとが悪化してヒビ割れしたり、水虫にかかったりと  オッサン化 してしまう――。それがまさに今の季節だ。
 
「かかとには皮脂腺がないのでもともと乾燥しがちなうえ、冬に足の血流循環が悪くなり、皮膚の再生機能も低下します。厚くなった角質が、靴下や靴のこすれによってヒビ割れてしまうんです。ですが、軽石やたわしなどで角質を削ると、皮膚についた細かな傷から水虫の元となる白癬菌が入り込み、水虫になるケースもあります。厚くなった角質には免疫機能も行き届かないので、感染しやすいんです」(桑原先生)
 
そう話すのは、「足のクリニック表参道」の桑原靖院長。 足の専門医 である桑原先生に女性の冬の悩み「ヒビ割れかかと」の解決術を聞くと  実はこんなに簡単だった!
 
「皮膚を軟化させるには重曹が効果的。血行もよくなり、軟らかくなった角質がボロボロ落ちます。重曹風呂や重曹足湯につかると血管がパッと開き、血行も促進されますよ。つかったあとに優しくマッサージして古い角質を落とし、しっかり保湿剤を塗り込んでから綿の靴下をはきましょう」(桑原先生)
 
桑原先生おススメの重曹風呂&足湯のやり方は次のとおり。
 
■重曹風呂
 
入浴剤を入れる感覚で浴槽に大さじ2~3程度の重曹を入れ、いつもどおりに入浴を。好みのアロマオイルを入れてもOK。足や体をなでるとあかや角質がボロボロ取れるので、浴槽掃除を忘れずに。
 
■重曹足湯
 
洗面器に重曹小さじ2程度を入れ、15分間足湯する。足を優しくなでると角質が取れる。
 
重曹がなければセスキ炭酸ソーダで代用しても。重曹より少し刺激が強いので、足湯なら小さじ1程度、風呂なら大さじ1.5程度と重曹より少なめに調整しよう。つるつるかかとを維持するためには定期的に行うといいそう。桑原先生おススメの保湿剤は?
 
「尿素の入っているものを選びましょう。尿素は角質を軟らかくするので、かかとなど角質が硬くなっている部分に効果的です。またヘパリン類似物質が入っているものは皮膚に潤いを与え、かさつき改善効果があります」(桑原先生)
 
角質を落とすには重曹が◎。驚くほどボロボロ取れるのでぜひお試しあれ!

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