2018/02/01 16:00

“存在自体インスタ映え”叶姉妹「SNSに疲れてしまうなら…」

 
1月26日、叶恭子さんが撮り下ろした叶美香さんの写真集『Melting II Precious Morning』(光文社)が発売された。
 
本誌ウェブサイトでは、昨年末、「叶姉妹がインスタ時代に愛される理由『存在自体インスタ映え』」という記事をアップ。この記事について、2人は自身のインスタグラムで「とてもうれしい記事」と紹介してくれた。
 
そう、叶姉妹のインスタやブログの投稿は「見ているだけで価値がある」と、多くの共感を得ているのだ。美しい写真とともに、叶姉妹からの 格言 がそこには書かれている。
 
《「ストレスを無くしたい」なら、ストレスを手放す、ということです。恐怖、怒り、憤り、などのネガティヴなエネルギーを拒絶するのではなく、固執せず手放すのです。あなたが 手放すべきものは、あなたが しがみつかなくてはならないと感じるものです。》(叶姉妹のインスタより)
 
SNS時代の現代、多くの人が抱えているのが SNS疲れ 。他人からのコメントや、「いいね!」の数を気にしてしまうことも  。それに対して、美香さんが、「その方たちは、どうして疲れているのでしょうか?」と、疑問を投げかける。すると恭子さんがすかさず、「それは、結局 孤独になるのが怖い のではないでしょうか」と答えてくれた。
 
「人はひとりで生まれてひとりで死ぬのです。これはシンプルな事実であって、ネガティブなことではありません。だからこそ、その人生で人と接し、温かくプレシャスな空間を、ご自身が築き上げていくのです」(恭子さん)
 
SNS疲れは、日ごろからSNSに依存していることから起こる、ともいわれている。
 
「自分がしがみつかなければならないものが、もっとも自分にとってストレスになっていることがわかるでしょう。ストレスを抱えているのなら、最初に、『他人様と自分を比べないこと』から始めてみてはどうでしょう。『人と自分は違う』ということは、皆さんに共通していることだと思います。どういう関係性においても、人間と人間。自分と相手の考えも違います」(恭子さん)
 
《何をするかは大切ですが 何をしないかも大切です。》(叶姉妹のインスタより)
 
「シンプルですが、すべてのことにいえることでしょう。たとえば、育児であれば、疲れていてもやめることはできません。でもSNSに関しては義務でなければ、『しなくてもよろしいのではないでしょうか』と。やめる、お休みするという選択肢もあります」(恭子さん)
 
これらは、数ある彼女たちの投稿の中でも繰り返し出てくる発言のひとつだ。恭子さんは、'08年に悩める女性に向けて綴った著書『知のジュエリー12ヵ月』をはじめ、執筆経験も多い。いまSNSによって、その珠玉の格言が広がりを見せている。
 
「10年以上前に書いた本の言葉よりも、SNS時代だからこそ何度も発信することで、深く染み入ってきます。時代背景において、付け加えなければいけないもの、省く必要があるものもありますが」(恭子さん)
 
美香さんもその影響をかみしめているのだという。
 
「皆さんから共感をいただき、『肩の荷がおりました』『心が軽くなった』というコメントをいただくと、姉の格言はすごいと改めて思います。姉の格言はとても心強く私の進化に大きく影響しています」(美香さん)

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