2018/02/05 16:00

蛭子能収のゆるゆる人生相談「いつまでも若くありたい!」

 
この秋、 世界一ゆるい70歳 となった蛭子能収(70)。大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)を刊行したばかりの蛭子が、読者からの相談に答える!
 
【Q】「私の悩みは、異常に『若さ』にこだわるところ。今でも20代前半に見えることが自慢。でも『老い』には勝てません。『いつまでも若くありたい!』という、私のこだわりは変ですか?」(ハチさん・35・家事手伝い・新潟県)
 
【A】「こだわりなんてめんどくさいだけ。さっさと捨てて楽して生きよう」(蛭子能収)
 
これは女性からの相談ですか? だったら、その気持ちもわからないわけではありません。でも、オレは小学校のときから、「オッサン顔」で、いつも年上に見られました。それでも40歳を過ぎたころから、反対に、年齢よりも若く見られるように。たぶん、この人は、40歳を超えたら、一気に老けて見られると思いますよ。
 
そもそも、こだわりを持ちすぎるのは、どうかと思いますけどね。最近、友だちで漫画家の根本敬さんが、ピカソの『ゲルニカ』と同じサイズの巨大な絵を仕上げ、美術雑誌で褒められていました。根本さんはオレと同じで、いつもチャチャッと簡単に描いていた人。こんなに時間をかけてきちんと絵を描くこともできたんですね。お金にならないのに  。でも、それに刺激を受けてオレも、とはなりません。だって、何かにこだわるのはめんどくさいですから。オレが興味あるのは、いかに効率的にお金を稼ぐか。やはり、楽してお金が増えるギャンブルにかなうものはないのです。

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身勝手にふるまってしまいそう。しばられたくなくても、場の調...もっと見る >