2018/02/08 16:00

重盛さと美が「臭豆腐」に挑戦…衝撃のコメント飛び出す

 
「ホラー映画を楽しむように、 怖いもの嗅ぎたさ が受けて、週末には2時間待ちです。平日でも、午前中は比較的すいていますが、1日1,000人以上が来場する日もあります」
 
そう話すのは、この展示の企画をした宮島一成さん。東京の池袋パルコで開催されている「におい展」が人気を博している。'16年に名古屋で開催されたが、今年、バージョンアップして東京に上陸するやSNSで噂が広まり、20代の若い層を中心に人気となっている。
 
そこで本誌は、自称・人の3倍鼻が利く、重盛さと美さん(29)さんに クンクン 体験レポートしてもらうことに。
 
会場に乗り込むと、平日の午後にもかかわらず行列ができていた。日本の誇る異臭食品「くさや」や、テレビの罰ゲームにも使われる激臭食品、高級香料など50点を、臭いの強烈さによりレベル1〜5にわけて展示している。
 
蓋のついた透明な箱の中に展示品があり、蓋を開けて、その臭いを嗅いでいくのがこの展示のポイント。ブースからは「うげぇ〜」「ぐほっ」と、悶絶する声が聞こえてくる。重盛さんは、不安そうな顔をして「ドリアン」のブースへ向かった。
 
レベル3のドリアンに「はじめまして」と挨拶してから、蓋を開けるや、またパタンと閉じて、「くっさ〜〜〜〜!!」と苦しそうに叫んだ。
 
「食べ物が  果物が  賞味期限が1万年前に切れてて、肥料になる寸前の臭いです」
 
キョーレツ臭に、世界でもっとも高価といわれる香料「イリス」の香りで一息ついたあと、目玉展示へ。レベルは4。あまりの臭さに異臭騒ぎで電車が止まったこともある、台湾の「臭豆腐」だ。
 
「お父さん、お母さん、今までありがとう。私は新たな境地に旅立ちます!」
 
重盛さんは蓋を開けた瞬間、全身でのけぞり、のどを手で押さえて、まさに悶絶した!
 
「腐敗した足の臭いに、さらに池のヘドロ臭を足した  」
 
と、のどに手を当てたまま、「あ〜まだなんか(のどに)いる〜!! 私、ガードしてるんです。臭いがつきまとってくる〜」と、叫んでいる。いったいのどに何がいるのか  。
 
「さっきまでは、私が自分から臭いを嗅ぎにいったけど、この『臭豆腐』は、激臭がつかまえにくる感じ。あ〜すごい。ふぅ〜」
 
すぐに香水を使った「魔よけ」の香りコーナーに移動。
 
「おじいちゃん、おばあちゃんの家の和室を思い出して、安心する」と、ほっとした表情を見せた。そしてこうつぶやいた。
 
「人は臭いでこんなにも疲れるんですね。足の裏の臭いが好きであるような人は、思う存分ここで嗅げますよ。 お化け屋敷 みたいでドキドキしました。コレ、嗅ぐ価値ありますよ」
 
疲れたといいながら、少しスッキリした重盛さんだった。

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