2018/02/16 21:00

堺雅人 吉永小百合との意外な仲「この関係に名前はつけない」

 
吉永小百合(72)が大阪市内で行われた映画「北の桜守」の取材会に2月15日、共演の堺雅人(44)と共に出席した。
 
今作は05年の「北の零年」、12年の「北のカナリアたち」に続く 北の三部作 完結編。北海道を舞台に壮大な人間模様を描いており、吉永と堺は親子役を演じている。
 
「堺さんにはとても嫌われてしまって  」
 
吉永から意外な一言が飛び出した。そして、こう続けた。
 
「(堺の)ご出身が宮崎で、私の父は鹿児島。『なんで 南の三部作 じゃないんですか』と言われました」
 
吉永から北海道ロケにクレームをつけたことを暴露された堺。しかし慌てて訂正する姿からも、仲睦まじい現場の雰囲気がうかがえた。
 
実はこの2人、11年のアニメ「手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-」でも親子役を演じていた。当時堺は吉永の演技を「心に染み入るような芝居」と表現。また吉永も「お母さん冥利に尽きる」と 母 になりきり、寄せていた。
 
3日、ロケ地である稚内にて開かれた「北の桜守」先行上映会でも吉永はロケを振り返り、堺がウニをたくさん食べていたことを嬉しそうに明かしていた。スクリーンの中でも外でも、2人は 親子 のようだが――。
 
「途中から母親なのか恋人なのか分からなくなることもあって、この関係性には名前をつけなくてもいいんじゃないかと」
 
1月の舞台挨拶で、堺はこう語っている。これからも 親子 以上の仲睦まじい共演に期待したい!

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