2018/02/28 14:00

テレビ各局が連ドラ視聴率低迷なのにドラマ枠が増える理由

 
ここ数年、民放各局で連続ドラマの視聴率低迷が続いている。
 
「1月期にスタートした連続ドラマでここまで全話平均視聴率が2ケタを超えているのは、『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)、『アンナチュラル』(TBS系)、『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』(TBS系)のわずか3本。日テレとフジは予想外の大苦戦を強いられています」(テレビ局関係者)
 
そんななか、4月からはドラマ枠が2枠増えることとなった。テレ朝は4月から日曜午後9時に新枠「日曜プライム」とし、ドラマ・映画・バラエティを放送予定。第1弾として、作家・赤川次郎さんの同名小説をドラマ化した「探偵物語」を放送。俳優の斎藤工(36)と二階堂ふみ(23)が共演する。
 
また、テレビ東京は月曜午後10時に「ドラマBiz」と題した新枠を設立。大人をターゲットにしたビジネスドラマがコンセプトで、第1弾として江口洋介(50)主演の「ヘッドハンター」を放送する。
 
「テレ朝の『日曜プライム』は、ドラマの放送が中心になりそうです。テレ東の月曜午後10時枠はかつてドラマが放送されていましたが、視聴率が低かったので打ち切られていました。それでも、またドラマを放送することになったのです。現在、各局ではコストカットの嵐が吹き荒れています。ただ結局スポンサーがつきやすくて企画が通りやすく、予算などがある程度読めるドラマ制作が局側にとって一番 安全 だと浸透。その結果、ドラマ枠が増えたようです」(テレビ誌編集者)
 
今後はますます、ドラマ枠が増える流れになりそうだ。

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