2018/05/12 17:00

吉岡里帆 恩人死去で語った号泣コメントに胸打たれる人続出

 
大腸がんのために亡くなった芸能事務所「エー・チーム」の代表取締役社長・小笠原明男さん(享年62)の通夜が5月11日、東京・青山葬儀所で営まれた。
 
焼香を終えた吉岡里帆(25)は、小笠原さんについて「本当にお父さんみたいな人」と話し始めた。しかし、「ごめんなさい。上手に話せない  」と言葉を詰まらせながら「テレビが好きで、映画が好きで、周りにいてくれる人を大切に大切に思っている人」と涙ながらに故人を偲んだ。
 
吉岡は20歳のころ、小笠原さんに出会ったという。同社と連携する養成所に通っていた吉岡は、「ここの看板女優になるから」「めちゃくちゃ働くから仕事をください」と小笠原さんに直談判。そこで認められ、同社に所属するようになったと今年1月のインタビューで明かしている。
 
葬儀所で吉岡は、闘病中の小笠原さんとのエピソードを明かした。お守りを贈ったところ、「それが24時間、手放さなかった携帯電話のかばんの中にずっと入っていた」と回想。「病気になってからも『絶対に元気になる』って何度も言ってくれた。電話を切るときも必ず『大丈夫だからね』って言ってくれた」と明かし、こう語った。
 
「『絶対に治していくつになっても一緒に仕事をしよう』って言ってくださった。明男さんがいてくれたから頑張れたぐらい、私の頑張れる源みたいな人でした」
 
小笠原さんについて「本当にすごくかっこいい人なんですよ」「一緒に仕事できたことが誇り」とし、「明男さんが会社を立ち上げられて走ってこられた時間をちゃんと守らなきゃいけない」と決意を語った。
 
最後に「ちゃんと伝わってますか?本当にいい人なんです。記事にするなら、優しくて、人情がいっぱいで、かっこよくて、本当にお客さんのことばかり考えてくれる人だって書いてください。お願いします」と声を絞り出した吉岡は、憔悴した表情のまま支えられるようにその場を去った。
 
そんな吉岡の悲痛なコメントに、ネットでは激励の声が上がっている。
 
《初めて、こんなに一心不乱になって、たった一人の人を大切に思ったコメントを読んだ。吉岡さんは、人間味のある人》
《吉岡さんの、大切な人を無くした喪失感や遺族への心を感じました》
《天国にいった社長のためにも吉岡さんは努力をして一流女優になってくださいね》
 
小笠原さんは96年に同社を設立し、伊藤英明(42)を育てるなど活躍。現在の同社には、岩城滉一(67)、DAIGO(40)らが在籍している。

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