2018/04/07 15:44

出会い系アプリよりもロボット!? 映画『きみへの距離、1万キロ』にみる最先端の恋

『きみへの距離、1万キロ』より
『きみへの距離、1万キロ』より
 こんにちは。映画ライターの此花さくやです。

 筆者の10歳になる息子は、なにか分からないことがあるとググらずにYouTubeで検索しています。文字より映像の方がわかりやすいから、と。生まれたときからスマホが存在する世代は情報収集の仕方からして違うようです。

 デジタルネイティブ世代の若者たちが恋人探しに活用するのは、やはり出会い系アプリ。しかし、4月7日公開の映画『きみへの距離、1万キロ』で活躍する恋のツールは出会い系アプリではなく、なんとクモ型ロボット! 今回は、そんな最先端の恋の形を描く本作の見所をご紹介したいと思います。

◆瞬時につながる相手は“運命の人”なのか

「愛してる! 僕には君だけなのに、君は他の男とヤリたいなんて」と映画の冒頭でキレる若い男、ゴードン(ジョー・コール)。恋人にフラれたゴードンはアメリカ・デトロイトの警備会社に勤め、北アフリカにある石油パイプラインをロボットで遠隔操作しながら監視するのが仕事です。

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