2018/04/07 15:46

松坂桃李にとってセックスとは?18禁映画『娼年』で男娼を演じて知ったその力

『娼年』より
『娼年』より
 娼夫になった大学生リョウが、さまざまな女性たちとのセックスを通じて成長を遂げていく。石田衣良さんの恋愛小説を、2016年の舞台版に続き、三浦大輔監督(『愛の渦』『何者』)×松坂桃李さんの再タッグで映画化した『娼年』が公開。

 舞台版の終演後には「もう二度とこの役はできない」と言っていた松坂さんが、映画で再び挑んだ本作の世界を振り返り、結婚観やセックス観についても語ってくれました。

◆リョウ役のオファーは「ラッキーだなって」

――出演を断るという選択肢はなかったのでしょうか。

松坂:ないですね。ラッキーだなって思いました。原作は10年以上前に発表されたもので、何度も映画化などのお話が持ち上がっては沈んでいたそうなんです。それが、いまこのタイミングで僕にお話しをいただけたのは本当にラッキーだなと。30代になってからのことを考えても、(役者として)いいきっかけになると思いました。

ただ映画化にあたっては、三浦さんも舞台から、より高いハードルをかけに行くとお話されていて。より繊細な、もっと潜った芝居を要求されて、メンタル的にも体力的にも、削られていく毎日でした。家に帰るとスイッチがオフになってしまうので、撮影の期間中は、ビジネスホテルに泊まって、常に翌日の撮影のことを考えていました。

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