2018/07/02 15:44

W杯、ブーイング現場にいた日本人サポーターの複雑な想い/子連れ観戦記

セネガル戦で、相手選手の外れたシュートをヘディングして一躍有名になった芸人、「カカロニ」のツッコミ担当である菅谷直弘さん(中央)。次男を見つけて写真を撮りに来てくれました。右端が筆者
セネガル戦で、相手選手の外れたシュートをヘディングして一躍有名になった芸人、「カカロニ」のツッコミ担当である菅谷直弘さん(中央)。次男を見つけて写真を撮りに来てくれました。右端が筆者
 やったー! 南アフリカ大会以来8年ぶりに決勝トーナメント進出を決めた日本代表。ベルギー戦は2日(日本時間3日午前3時開始)に行われます。

 子連れで現地観戦している著者が、ロシアから第3戦・ポーランド戦の様子をレポートします。

 賛否両論だった日本代表のパス回し、そしてブーイングは、観客席でどう受け止められたのか?(ということを知りたい方は、本文前半を飛ばして、後半を見ていただければと思います)

◆暑さと虫が半端ない決戦の地

 決勝トーナメント進出を懸けた第3戦、ポーランドとの試合が行われるのはモスクワより950km南に位置するヴォルゴグラード。日差しは容赦ないし気温もえぐい。朝も早よから30度台後半の気温を叩き出し、こちらの体力をぐいぐい奪っていきます。

 しかも時折、コバエのような小さな虫が顔の周りにまとわりついて、耳や目の中に入ってくる。暑さも虫も、不快なことこの上ありません。

 Airbnbで押さえた宿に3回連続で一方的なキャンセルをくらってしまったので、仕方なく寝台列車で14時間かけ、当日に現地入りすることにしました。早朝の飛行機だと子どもを朝早く起こさなくてはなりませんが、朝に到着する列車を選べば子どもを寝かせておけるので、子連れにはむしろ「ビバ寝台列車!」なのです。

今日の運勢

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他人にふりまわされず、精神的に落着いて過ごせる日。困ってい...もっと見る >