2017/11/11 13:00

紫綬褒章に一番近い男・春風亭小朝、実力者の受章を阻む大きな大きな壁

泰葉の前夫・春風亭小朝
泰葉の前夫・春風亭小朝

 平成29年秋の紫綬褒章の受章者が発表され、エンターテインメント業界からも脚本家の三谷幸喜氏(56)、作詞家の松本隆氏(68)、漫才師の大助・花子(68・63)が栄誉に預かった。

「大衆芸能の叙勲・褒章では、最高位に位置するものです。これより上は文化勲章とか文化功労者、人間国宝しかありませんからね」

 と解説するのは一般紙文化部記者だ。確かに、漫才師が文化勲章を受章する時代がやって来ることは、なかなかイメージできない。

 国が認める賞・章にはいくつかあるが、

「ここに挙げた3組の受章者には、共通の実績があります。文化庁芸術選奨の大賞を受賞しているのです。三谷さんは演劇部門で、松本さんと大助・花子は大衆芸能部門で、です」と演芸評論家の言。

「芸術選奨を取った人が数年後に紫綬褒章を受章するという流れはすっかり定着していると言っていいと思います。近年、歌手の由紀さおりさん、落語家の柳家権太楼、柳家さん喬、五街道雲助、立川志の輔らが同様のパターンで受章に至っています」

今日の運勢

おひつじ座

全体運

頭を押さえつけられるような気分で、ややユウウツ。いつも通り...もっと見る >