2017/11/15 05:00

流行語大賞2017ノミネートされた30語がインパクトなく残念な理由

流行語大賞にノミネートされた小池百合子都知事(『アウフヘーベン』)、籠池泰典・森友学園前理事長(『忖度』)、サンシャイン池崎(『空前絶後の』)。松居一代(『恐怖のノート』)は選外に。
流行語大賞にノミネートされた小池百合子都知事(『アウフヘーベン』)、籠池泰典・森友学園前理事長(『忖度』)、サンシャイン池崎(『空前絶後の』)。松居一代(『恐怖のノート』)は選外に。

「言葉そのものに勢いがなく、低調な年。事象をそのまま直接的にとらえる言葉も多かった。例年と比較すると、嗜虐性、負の言葉が多い年だったとも言えます」

 今年流行した言葉を決める『2017 ユーキャン新語流行語大賞』の大賞候補30語(記事下参照)が11月9日に発表された。ブルゾンちえみの持ちネタ『35億』や、サンシャイン池崎の『空前絶後の』という叫び、爆発的にヒットした玩具『ハンドスピナー』などの言葉が連なったが、同賞の事務局は冒頭のようにコメントしている。

今年の傾向はズバリ“不作”。昨年は『ゲス不倫』『文春砲』のようなインパクトのある言葉が多かったのですが、今年は例年よりも、まんべんなく拾った印象があります。選定で『忖度』されてしまったのではないでしょうか

 と、桜美林大学講師の瀬沼文彰氏も指摘するように、今年のノミネート語には首を傾げる人が多い。“忖度”なしで瀬沼氏にインパクトのある言葉をセレクトしてもらうと、選ばれたのは豊田真由子元議員の“あの言葉”だった。

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