2017/11/28 19:00

羽生結弦のコーチが漏らした「ケガしてくれてよかった」でわかるユヅのストイックさ

NHK杯の公式練習で、ジャンプの着氷に失敗し右足首を痛めた羽生結弦=9日、大阪市中央体育館(写真提供/共同通信社)
NHK杯の公式練習で、ジャンプの着氷に失敗し右足首を痛めた羽生結弦=9日、大阪市中央体育館(写真提供/共同通信社)

《10日間は絶対安静と医師から言われました。その後3~4週間で元に戻るとみておりますが、まだ、あくまでも予定でございます。何とか全日本までに間に合うよう治療・リハビリに努力いたします》

オーサーコーチ不在中のケガ

 現在開催中のフィギュアスケート『ISUグランプリシリーズ』。来年2月に控えた平昌オリンピックの前哨戦でもあり、各国の選手たちがしのぎを削っている。そんな中、大阪で開催されたグランプリシリーズ第4戦のNHK杯(11月10日~12日)に登場した羽生結弦は、不測の事態に見舞われた。

「大会前日、会場での公式練習中のことでした。今シーズンから大会に組み入れ、10月に成功したばかりの大技、4回転ルッツに挑んだのですが着氷に失敗。ひざが内側に折れ曲がるような不自然な姿勢で着氷してしまい、“右足関節外側靱帯損傷”と診断されました」(スポーツ紙記者)

 一般的には全治3週間~8週間と言われているが、冒頭の本人が発表したコメントのように、絶対安静の10日間が過ぎてからは徐々にリハビリを行っているようだ。

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