2018/06/23 15:00

松本幸四郎、“未来座”新公演に意気込み十二分「見たいものがないなら作るしかない!」

松本幸四郎 撮影/高梨俊浩
松本幸四郎 撮影/高梨俊浩

 歌舞伎は見たことがあっても、日本舞踊の公演と聞くと、ちょっと難しそうとか興味があっても何を見ればいいのかわからない、と思う方がほとんどでしょう。今回は、そんな日本舞踊に縁のない方にもオススメな舞台をご紹介したい。

日本舞踊界の新たな挑戦

 日本舞踊松本流の三世家元でもある歌舞伎俳優の松本幸四郎さんをはじめとする日本舞踊協会のメンバーが、日本舞踊の新たな可能性を探る目的で昨年立ち上げたシリーズ“未来座”がそれだ。昨年の第1回公演では「水」をテーマとした4作品を上演し、好評を得た。

 第1回公演に出演し、日本舞踊協会の理事としてこの企画のプロデューサーのひとりでもある幸四郎さんに、未来座シリーズを立ち上げた目的や6月に行われる第2回公演『カルメン2018』の見どころなどを聞いた。

「日本舞踊のいろいろな流派同士の交流をはかり、流派を越えて同じ舞台に立って一緒に作品を作る場として日本舞踊協会というのができて、日本舞踊を知っていただくためにさまざまな活動をしてきました。

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