2017/04/17 12:19

20世紀SF映画の金字塔『ブレードランナー』はどのように生まれた?

太田出版ケトルニュース
太田出版ケトルニュース

4月14日発売の雑誌『ケトル』は、特集のテーマとして「ブレードランナー」をピックアップ。SF映画の金字塔の魅力を再確認するとともに、人工知能やレプリカントなど、同作が予言した技術について紹介します。1982年の公開以降、多くのSF作品に影響を与えた『ブレードランナー』は、どのように生まれたのでしょうか。

サイバーパンクSFの草分け的存在、カルト映画の傑作など、公開から35年が経っても今なお賛辞の声が贈られ続ける『ブレードランナー』の原作は、フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』です。原作の舞台は1992年、生き物がほとんどいなくなってしまった、第三次世界大戦後の崩壊した世界。核戦争によって発生した放射能の塵は、多くの動物や人間の命を奪い、行きていても精神障害や不妊を引き起こしていました。

そして、一部の恵まれた人々は地球外に移住。しかし、主人公の下級警官リック・デッカードは財力もなく、妻とは上手くいかない、うだつのあがらない生活を送っています。彼はある時、火星から逃げ出したアンドロイドを懸賞金のために始末することに──。

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