2017/08/17 08:30

それでも世界が続くなら 篠塚将行が語る「音楽を奏でる意味」

太田出版ケトルニュース
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轟音ギター・ロックバンド「それでも世界が続くなら」が、7月26日にメジャーレーベル復帰第1弾のアルバム『消える世界と十日間』をリリースした。バンドのボーカル&ギターの篠塚将行は、どんな思いを込めて今作を作ったのか? 現在発売中の『クイック・ジャパン』vol.132で、篠塚はこう語っている。

「いじめを受けてきた人間なので、保守的というか、ことを荒立てないために言いたいことを言えずにここまできた人生なんです。それを少しずつでも変えていきたいという想いはバンドをはじめてからもあって。だから、僕らのアルバムもマイナーチェンジしていってるんですけど、自分自身を突き詰めた今回のアルバムができたことで、やっと言いたいことが言える、そのスタートラインに立てたような気持ちです」

新作は、1日1曲ずつ、全11曲分の楽曲を、制作順に収録したドキュメンタリー作だ。社会への反発が滲む『人間の屑』、生きることに希望を見出す『かけがえ』など、彼の心情が色濃く反映された楽曲が多いが、篠塚はこの作品で何を伝えたかったのか?

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