2018/01/18 09:14

ジャッキー・チェンが「マイ・アイドル」「サインがほしい」という日本人は?

太田出版ケトルニュース
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ジャッキー・チェンといえば、言わずと知れた世界的スター。そんなジャッキーが、「オー! マイ・アイドル!」と思わず興奮してしまう日本人。それが俳優の小林旭です。『ポリス・ストーリー レジェンド』のプロモーションで日本の情報番組のインタビューに登場した際には、今、一番ほしいものを聞かれて、「アキラ・コバヤシのサインがほしい」と答えたほどの大ファンなのです。

ジャッキー以外にも香港映画界には小林にあこがれている著名人は多く、映画監督のジョン・ウーや俳優のチョウ・ユンファも敬愛していることが知られています。しかし小林旭の日本におけるイメージは昭和の大スター。それがなぜ、今も香港の映画人たちにこれほど愛されているのでしょうか。

実は小林旭が映画俳優として全盛期だった1960年代、日本映画は東南アジアの各国でブームになっていました。特に日活が得意とした無国籍アクション映画(日本のようで日本でない架空の場所を舞台にした作品群。和製西部劇ともいわれた)は、アジア映画のみならず、フランスのヌーベルバーグにさえも影響を与えたといわれています。しかも、日本の映画会社のアジアマーケットにおける当時の拠点は香港にあり、正確なデータは残っていないものの、かなりの本数が公開され、多くの観客を集めたとか。

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