2018/05/21 11:01

池松壮亮 主演作『宮本から君へ』は「自分自身にとって平成最後の本音」

『Quick Japan』vol.137 (太田出版)
『Quick Japan』vol.137 (太田出版)

池松壮亮が主演を務めるドラマ『宮本から君へ』(テレビ東京系)が話題になっている。新井英樹のマンガを実写化した同作は、バブル期の浮足立った空気に強烈なアンチテーゼを突きつけた、熱すぎる主人公の物語。そんな作品は彼の目にどのように映ったのか。2018年4月24日発売の『クイック・ジャパン』vol.137で、池松はこう語っている。

「衝撃だったんですよ。“これは自分のために作られたんじゃないか?”という錯覚をおぼえるぐらいの出会いがごく稀にあるんですが、まさにそれだったんです。もしこれが映像化されるとしたら、できればやりたくないという相反する思いもありつつ、絶対に自分がやりたいと思いました。以前から映像化の可能性はあって、いつか必ず成立させたいと温めていたんです。とはいえ早くやらなきゃいけない、早くしないと間に合わない、という気分は常にありました」

役者冥利に尽きるような作品に出会い、その主人公を演じることに興奮を隠せない様子の池松。27歳の彼は、バブル期はまったく知らない世代だが、素直であるがゆえにストレートに怒りをぶつける主人公・宮本のような部分は、彼の中にもあるのだろうか?

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