2019/06/26 15:33

ハリウッドで「失敗する」と言われた『X-MEN』が人気シリーズになった訳

『ケトル VOL.49』(X-MEN特集号 太田出版)
『ケトル VOL.49』(X-MEN特集号 太田出版)
大ヒットシリーズ『X-MEN』の最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』が6月21日に公開されました。『X-MEN』は今から50年以上前、マーベル・コミックスの編集者だったスタン・リーと、アーティストのジャック・カービーによって誕生した物語。単なる勧善懲悪のエンターテインメントではなく、社会に虐げられる側である“ミュータント”というマイノリティの視点から物語を描くことで、互いの違いを認め合うことの大切さを説き、アメリカンコミックスの世界に新たなヒーロー像を築きました。

ただ、原作が大人気でも、映画がヒットするかどうかはまた別の話です。まだコミックス原作の映画が大ヒットするわけないと思われていた頃、ハリウッドでも「失敗する」と言われていた『X-MEN』は、なぜ現在も続く人気映画シリーズとなることができたのでしょうか?

2017年にアメリカの『バラエティ』誌の企画で俳優のウィリアム・デフォーと対談したヒュー・ジャックマンは、初めてウルヴァリンを演じた『X-MEN』が公開された2000年当時のことを、こう振り返りました。

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