2017/09/02 12:30

宇野常寛が『スッキリ!!』クビ切り降板の真相を激白! 右翼の街宣抗議で日テレが「右翼批判するな」と言論封殺

 8月31日夜、評論家の宇野常寛氏が自身のネット番組『木曜解放区』で、2015年4月から木曜コメンテーターを務めていた『スッキリ!!』(日本テレビ)を9月いっぱいで降板することになったと報告し、話題を呼んでいる。というのも、降板の背景に、右翼からの抗議があったと明かしたからだ。

「具体的な発端は、ぼくのアパホテル批判です。アパホテルの南京大虐殺否定論を歴史修正主義としてぼくが批判した1月19日の放送がきっかけです。その結果、日本テレビに2回ほど右翼団体の街宣車が来て、大問題になりました。その結果、日本テレビの小林景一プロデューサーは、ぼくに対して『右翼批判はおこなわないように』という要求をおこないました」

 今年1月、ホテルチェーンのアパホテルが、元谷芙美子社長の夫・元谷外志雄氏が書いた南京事件を否定する本を客室に設置していることが中国ほか海外で批判の声があがり、国際問題に発展したことは記憶に新しい。そして、この問題を『スッキリ!!』で取り上げた際、コメントを求められた宇野氏は、「この人の歴史観ってのは、もう話になんないと思いますよ」と切り出し、こう述べた。

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