2017/09/17 22:01

『あさイチ』が紹介、高橋一生の本棚が興味深い! 渋い小説から般若心経がムー大陸で生まれたというオカルト本まで

 高橋一生といえば、いま、文化系女子に一番人気の俳優。放送中の大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)では主人公・直虎の幼なじみであり家臣である小野政次役を演じ、その直虎の手で殺されるという壮絶な死を遂げた8月20日放送回は、12.4%の高視聴率を記録。「政次ロス」「一生ロス」に陥るファンまで続出した。

 そんな高橋一生だが、実はなかなかマニアックな志向の持ち主でもあるらしい。その一端が垣間見えたのが、高橋がゲスト出演した8月4日放送の『あさイチ』(NHK)。高橋はこのとき、自宅の本棚写真を公開したのだが、それを見たファンや本好きの間から「え、こんな本を読んでたの?」と驚きの声があがったのだ

 たしかに、そのラインナップはなかなか興味深かった。まず、目についたのが、最果タヒ『死んでしまう系のぼくらに』(リトル・モア)や吉田修一『パークライフ』(文藝春秋)、伊藤たかみ『八月の路上に捨てる』(文藝春秋)といった、文学作品や現代詩のアンソロジー。なかなか渋いセンスを感じさせるが、しかし、これだけなら"文化系の王子"といわれる高橋のこと、そう驚くには値しない。

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