2017/10/10 12:00

安室奈美恵ベストアルバムにも奴隷契約の影が...ライジングプロダクション時代の曲はすべて歌い直し収録

 先月20日、来年2018年9月16日をもって引退することを自身のホームページ上で発表した安室奈美恵。

 25年にわたる歌手としてのキャリアの締めくくりとして、その足跡を辿るベストアルバム『Finally』が11月8日に発売されることが決まっているのだが、先日その収録内容が発表された。

 新曲6曲に加え、SUPER MONKEY'Sとしてのデビュー曲「ミスターU.S.A.」から最新シングル「Just You and I」までのなかから年代ごとに45曲が選ばれ収録。そのうち39曲については新たにレコーディングし直したものを収録するという。

「ベスト盤なんて古い音源をちゃちゃっと収録すればいいだけなのに、手を抜かずにわざわざ歌い直すなんてさすが安室奈美恵!」と思ってしまいそうになるが、ベストアルバムとしては珍しい大量の新録曲群にはどうも裏があるようなのだ。

 今回のベストアルバムのためにレコーディングし直されるのは、「ミスターU.S.A.」から「TSUKI」までの期間の楽曲。1992年9月から2014年1月までにリリースされたものである。15年12月リリースの「Red Carpet」以降の楽曲はすでに発売されているそのままの音源が収録される。

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