2017/12/20 23:00

セカオワSaoriの小説が直木賞候補に! Fukaseとの壮絶な依存的恋愛関係を描き、DVを思わせる場面も

 先ほど発表された第158回直木賞の候補作に、SEKAI NO OWARIのSaoriこと藤崎彩織による処女小説『ふたご』(文藝春秋)が選出された。受賞作は来年1月16日に発表される。

 第二の又吉を狙って文藝春秋が芸能人やミュージシャンに小説を書かせまくっているのは知っていたが、まさかいきなり直木賞へのノミネートとは......。その露骨さを目の当たりにすると、逆にいかに文壇が弱っているかを痛感してしまうが、しかしそれとは別に、このSaoriの小説、一読の価値はある。

 というのも、この小説は、Saori自身とFukaseの関係をモデルにしていると思われるからだ。小説では一貫してSaoriからFukaseへの共依存としか思えない関係が描かれ、カッターナイフを突きつけるシーンまで描かれている。

 本サイトでは『ふたご』出版直後にこの作品についての記事を掲載している。ここに再録するので、是非とも読んでみてほしい。
(編集部)

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