2018/02/28 07:00

やっぱり差別主義者? 三浦瑠麗が黒人差別描いた『デトロイト』映画評でトランプそっくりのどっちもどっち論


 今月11日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ)において、"北朝鮮のテロリスト、スリーパー・セルが潜伏していてとくに大阪ヤバイ"と差別助長発言を口にし、批判を浴びると言い訳で"大震災で北朝鮮の工作員の迫撃砲が発見された"とさらに差別助長発言を重ね、大炎上した国際政治学者の三浦瑠麗氏。

 彼女の発言がいかに根拠のないデマであるか、ということについては、先日、本サイトでもお伝えした(http://lite-ra.com/2018/02/post-3799.html、http://lite-ra.com/2018/02/post-3808.html)。

 しかし、そんな三浦氏の背景がよくわかる炎上案件がもうひとつあるのをご存知だろうか。それは、現在公開中の映画『デトロイト』の感想をめぐるものだ。

 映画『デトロイト』は、1967年に発生し43人の死者と1100人以上の負傷者を出した「デトロイト暴動」を描いたキャスリン・ビグロー監督作品。この映画では、デトロイト市警察の白人警官がモーテルに滞在していた黒人青年らに対し差別的な考えを背景にした不当な尋問を加え、最終的には黒人青年が3人殺害された「アルジェ・モーテル事件」に焦点を当てており、作中では40分にもわたり凄惨な尋問シーンが描かれている。

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