2018/04/08 22:30

高畑勲監督の死に宮崎駿監督は...鈴木敏夫Pは「宮崎駿はただひとりの観客、高畑勲を意識して映画を作っている」と

 すでに各所で報道されている通り、『火垂るの墓』『平成狸合戦ぽんぽこ』『かぐや姫の物語』など、多くの作品を手がけた高畑勲監督が、5日に東京都内の病院で死去していたことがわかった。82歳だった。

 長い間、高畑監督とともに仕事をしてきたスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは「やりたい事がいっぱいある人だったので、さぞかし無念だと思います。宮崎駿とも相談し、ジブリとして盛大なお別れの会をとり行い、見送ることにしました」とコメントを発表。巨匠の死を悼んだ。
 
 心配なのは宮崎駿監督だ。宮崎監督はまだコメントなどは発表していないが、大きなショックを受けており、まだコメントなどする気持ちにはなれないという。宮崎監督といえば、高畑監督とは東映動画(現在の東映アニメーション)の先輩後輩関係にあたり、長年にわたって作品づくりを共にしてきた盟友だ。宮崎監督の胸中はいかばかりか、察するにあまりある。

 というのも、高畑監督と宮崎監督はお互いを強く信頼し合ったパートナーであり、ふたりの強い絆を表すエピソードは枚挙に暇がないからだ。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

ちょっとしたユーモアが幸運を招くカギ。まわりの人を笑わせて...もっと見る >