2018/01/02 07:30

「朝まであらびき団SP」は新しいスターの発掘が必要だ

高橋維新[弁護士/コラムニスト]

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2017年12月29日放映のTBS「朝まであらびき団SP あら-1グランプリ2017」は、前回(2016年12月28日放映)に引き続き、年末に放映されたあらびき団の復活スぺシャルである。(2017年7月13日にもやっていたようだが、筆者はこちらは見ていない)

今回のオンエアは、「あら-1グランプリ」と銘打ち、出場者のネタのナンバーワンを決めるという触れ込みだったが、もちろん、これは真剣なコンテストではない。

コンテストと審査の仕組みは、笑いを生み出すためのひとつのギミックに過ぎず、決勝への進出者も優勝者も東野幸治が独断で決めていたので、公正妥当な基準で審査をして一番おもしろいネタを決める番組というわけではなかった。

現に東野は「ケツが見たい」という理由で決勝進出者を選んだり、当初のルールを無視して決勝進出者を1人多く選んだりして笑いを呼び起こしていた。

【参考】<ネタ見せ番組を比較>『エンタの神様』『あらびき団』『ENGEIグランドスラム』3番組の志

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