2015/04/19 11:00

自由なフェアリー・西川貴教の「許され力」が半端ない!

 今や世界中で3億人が利用する写真投稿サイトInstagram(以下インスタ)。人の集まるところには何かが起こる……予感がする。ということで【今週のインスタニュース】参りましょう!

西川貴教が許されてきたこと

 近年、SEKAI NO OWARI・Fukase×きゃりーぱみゅぱみゅ、窪塚洋介×PINKYなど、結婚前の芸能人カップルが交際を公にし、インスタに2人の画像を公開するというオープンな恋愛を楽しむ芸能人が増えている。彼らが投稿するカップルでの2ショット写真には、多くの「いいね!」が押されたびたび話題となる。

 そんな芸能人カップルの写真において、彼らとは違った意味で話題となる人物がいる。今年芸歴20年目を迎えた“声量オバケ”ことT.M.Revolution・西川貴教(44)だ。彼自身はインスタアカウントを開設していないにも関わらず、数々の芸能人アカウントに登場しては注目の的となっている。

 昨年末に放送された『HEY HEY HEY!MUSIC CHAMP』(フジテレビ系)の舞台裏での一コマがPUFFY・大貫亜美のインスタに投稿された。2人の関係はいわずもがな元夫婦。しかし、2013年9月に行われた西川主催のロックフェスには、自らPUFFYをキャスティングし、Twitterでは吉村由美が「風邪ひどくなった」とつぶやけば西川は「大丈夫??」と返答。さらに昨年の相川七瀬の誕生日を3人でお祝いしたようで、その日の相川のブログには「復縁したらいいのになぁ。笑」と……。西川自身は復縁説を否定しているし、別れた夫婦が友達のような仲になることもある。女性ファンを多く抱えるアーティストながらも、恋愛ネタで悲鳴が上がらないのが西川の特徴だ。

 「大好きな西川兄貴のミュージカル#ヴェローナの二紳士を観劇してきましたっ」という言葉とともに大島麻衣のインスタに投稿された一枚。後に西川は「あいつ(大島)の話題作りにやられた」「(大島が)勝手にやっただけ」と釈明しているが、どのように撮れば大島が勝手にこの写真を撮ることができるのだろう……。そして、なぜ彼はこの写真をもネタにできるのだろうか。

 その他にも高橋みなみ、水樹奈々などとの熱愛疑惑が出ては自ら否定するという工程をたびたび繰り返している。高橋に関しては、“AKB48の総監督”という今の日本のトップアイドルと言っても過言ではない存在にも関わらず、2ショットの公開はもちろん、「将来2人とも売れ残ったら結婚しよう」という約束まで交わしている。当初は高橋ファンから多少バッシングがあったものの、今では西川のTwitterに高橋の写真が投稿されると「ありがとう!」と一部のファンから感謝されることも。あの熱狂的なAKB48ファンから感謝……。同じく元アイドルの芹那が、交際の噂されている関ジャニ∞・大倉忠義と同じヘッドフォンの写真を投稿しただけで叩きのめされているこの時代に、感謝……。

 また、以前自身の冠番組『西川貴教のイエノミ!!』にて、Berryz工房・熊井友理奈に対し「肌が荒れてる。生理なのかな?」と発言し、「セクハラではないのか?」「あり得ない」とネットでは問題となった。芸能人でなくても、人前で生理の話題を男性に聞かれた場合、嫌悪感を覚える女性は多いだろう。そんなナイーブな事柄を公の場で発言したにも関わらず、今現在、西川の活動に微塵も支障は出ていない。ファンは「西川さんなんだから」「よくあること」と擁護していた。

 グラドルの瀬戸早妃や女優の大塚ちひろ、菜々緒など一回り以上年下の美女たちと何度も「フライデー」(講談社)に熱愛写真を撮られ、セクハラまがいの発言……大体の芸能人が同等のことを行った場合、「ファン離れ→消えるor潰される」というのが一般的だろう。

 しかし西川の場合は、44歳にして“フェアリー”と呼ばれるほどの中性的で整った顔立ち、年々肥大化していく鍛えあげられた筋肉、そして何より圧倒的な声量を兼ね備えた歌唱力。この「アーティストとして完璧」なスペックに抜群のトークセンスが備わっている。「ちょっと可愛い面白オジサン」を演出しつつも、ステージでは圧巻のパフォーマンスを魅せる。その自身で作り上げた見事なギャップが、「西川なら許す」という大半の世論を生み出し、今の彼が奇跡のポジションを獲得しているのだろう。くれぐれも世の男性には「すべてのバランスが絶妙に合致している“フェアリー西川”だから成せる技」ということを忘れないでほしい。

※本文に一部誤表記がありましたので修正いたしました。

(夏木バリ)



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