2017/05/27 21:00

浜崎あゆみの肉体がボロボロ! 両耳難聴、膝を故障など痛々しい状態

 5月19日、浜崎あゆみ(38)が、ファンクラブ会員限定サイトに綴った日記で、右耳の聴力が激しく衰退していることを明かした。浜崎は2000年に左耳に内耳性突発難聴を患い、2008年には同じくファンクラブサイトで、左耳はもう完全に機能しておらず医者から「治療のすべはない」と言われたことを告白。この時「それでも私はボーカリストであり続けたい。残されたこの右耳の限界まで歌い続ける」と誓っていたが、その右耳までも限界に近づいているということなのだろうか。

 ミュージシャンはその仕事柄、難聴を患うことが多い。大友康平(61)、スガシカオ(50)、エレファントカシマシの宮本浩次(50)、サカナクションの山口一郎(36)などがそれぞれ片耳の難聴を明かしている。氷室京介(56)は難聴を理由に「これ以上は無理」と、2016年5月にライブ活動を引退した。

 アーティスト生命に直結する疾患。しかし浜崎が抱えている体の問題は難聴だけではない。膝にもダメージを負っているというのだ。2017年に膝の手術とリハビリをしていたようなのだが、5月19日には自身のインスタグラムで「昨年末から膝が言う事を聞いてくれなくなり大好きだったウエイトやランニングが厳しくなってしまったので今年からピラティスを真剣に学んでいます」と綴っていた。ファンサイトの記述によれば、6年間にわたって騙し騙しステージに立ってきたが、ついに膝が限界に達し、手術を決行。「追い討ちをかけるように(左耳の)難聴が悪化」し、その症状はただ耳がよく聞こえないというものではない。「三半規管がぶっ壊れ」たせいで、上下左右がわからなくなり歩行困難、「ぐるぐる回る世界にいる感覚」で吐き気に襲われ、トイレで何度も隠れて吐いたという。そして医療機関を受診し、告げられたのが「右耳の聴力悪化」だった。身体が悲鳴をあげているのだ。

 2008年には過労による貧血で高所から落下し右手を緊急手術、11年には米国で急性咽頭炎を発症して予定していた『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)への出演をドタキャン、14年にはライブ中全身に炎症、15年にはツアー中に肺炎、16年にはツアー中に急性気管支炎と急性咽喉頭炎が発覚し公演が中止に。

 16年の9月や、17年の3月に『ミュージックステーション』に出演した際は、00年代の浜崎からは想像できないほどの太ましい肉体と苦しそうな歌声を披露し、ネットでは「劣化が激しすぎてショック」「見てるこっちが辛くなるほど痛々しいパフォーマンスとルックス」「歌が下手になっちゃ歌手として終わりでしょ」と辛辣な声が上がっていた。

 だが、それらの原因は怠慢や加齢によるものではなく、ボロボロの肉体のせいと考えると、浜崎は批判の中でも病気を理由にすることなく立ち向かっていたことになる。5月13日より大規模なツアーが始まっているが、果たして浜崎の今度の活動はどうなっていくのか。サカナクション・山口は難聴の中ツアーを強行し「本当にバカだった」と後悔していたため、浜崎には無理をしてほしくないが……。「ひとに相談するのがとにかく苦手」だという浜崎。ひとりで抱え込んでしまいがちな性格なのだそうだが、「浜崎あゆみという商品」であることを公言している以上、プロジェクト全体で考えるべき問題のはずだ。ファンクラブメッセージには“ある人”(おそらくチームAのダンサー)から「らしくない。他の誰でもなくあなたのステージに立ちたいんだ」と叱咤されて奮い立ち、全力でツアーを頑張る旨が最後に綴られ「同情はノーセンキュー」だそうだが、根性論で乗り切ろうとしているのならば誰かがストップをかけたほうがいい。立ち止まることは悪ではない。「ファンのため」を思うのならば、休養も選択肢のひとつだろう。

(ボンゾ)

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