2017/06/01 18:10

西村まさ彦はどうなる? 改名で沈んだ「細木数子軍団」と上がった「ウンナン軍団」

 2017年の5月より、西村雅彦(56)は芸名を「西村まさ彦」に改名し、「週刊女性」(主婦と生活社)はスピリチュアルな理由での改名だと報道。関係者によると、西村は霊的な思想に傾倒していて、親しい霊媒師もいるらしい。だが今回は誰かの助言などではなく自らの意思で改名を決意したという。一方で西村の所属事務所は改名に関して「あえてコメントを出すとしたら、“特に意味はありません”」と回答、実際のところはわからない。

 ただ「霊的な思想」「霊媒師」といったワードは、一般的にあからさまに怪しいものと見なされがちだ。ネット上では「おかしな方向に行ってそうで心配」「ヤバくないか?」「洗脳されてるんじゃ…」と危惧する声が上がっている。占い師や霊媒師を騙る人物との交流によって芸能活動に支障を来たしたタレントは過去何人も存在する。

 とはいえ、スピリチュアル的な観点での改名自体はそう珍しいことでもない。市川海老蔵(39)は2015年2月に、本名を「堀越孝俊」から「堀越寶世(宝世)」に改名したことをブログで発表。「ちなみに占いの人につけてもらったわけでなく己で笑 ほら、あることないこと言われちゃうかもだから…」と占い師の関与は否定しているが、風水的に縁起の良い名前に変更したと見られる。3回も改名している磯野貴理子(53)は占いが理由との噂。本人は貴理子から貴理にしたのは「語呂がよいと思ったからでそれ以上に深い理由はない」と説明し、戻したときも研ナオコ(63)からの助言と語っているが、「占いと言うとイメージが悪いから」と推測されている。「花田勝」から「花田虎上」に改名した花田(46)は、風水建築デザイナー直居由美里の助言だと公表した。

 スピリチュアルといえば、細木数子(79)による改名も一時期、流行った。「おさる」から「モンキッキー」、「コアラ」から「ハッピハッピー。」、「X-GUN」から「丁半コロコロ」などがあるが、これら全員、改名後もパッとせず、「おさる」と「X-GUN」はしばらくして芸名を戻している。

 逆に改名が大成功したケースもある。代表的なのは、『新・ウンナンの気分は上々。』(TBS系)での「バカルディ」から「さまぁ~ず」、「海砂利水魚」から「くりぃむしちゅー」への改名だろう。他にも同じメンバーのまま改名をしたコンビ芸人は多く、「ココリコボンバーズ」から「ココリコ」、「シカゴマンゴ」から「アンタッチャブル」、「ナイスミドル」から「オードリー」、「コブシトザンギ」から「平成ノブシコブシ」などがある。

 改名後にブレイクすると新しい名前の方がよく見え、改名後にパッとしないと前の名前の方がよく見えるので、結局その改名が吉凶どう転ぶかは結果でしか判断することができない。しかし改名によって気分が変わってやる気や自信が持てるのなら、それもひとつの選択肢なのだろう。

 (ボンゾ)

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